野尻湖釣具店ブログ

スモールマウスバス、野尻湖、木崎湖を攻略!野尻湖釣具店のブログ♪

スイングジグヘッドのトレーラー5選♪

      2017/03/29

Pocket

Photo by Luke Stoner/Wired2Fish

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”5 Must-Have Trailers for Swinging Jigheads”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”5 Must-Have Trailers for Swinging Jigheads”By LUKE STONER 23/3/2017(海外サイトです)

 

皆さんはスイングジグヘッドというものをご存知でしょうか?

スイングジグヘッド…日本では、「ジョイントジグヘッド」と呼ばれているものがそれです。こっちの呼び名なら聞いたことがある方は多いかもしれません。

下の写真のようなジグヘッドです(参考までにGene Larew ・Biffle HardheadとStrike King ・Jointed Structure Head)

これは海で根魚を釣っている方なら当たり前のように使っているタイプのジグヘッドで、非常に根掛かりしづらかったり、アクションも通常のジグヘッドとは異なるものになるという特徴があります。

このタイプのジグヘッドがアメリカのバス業界でどうやら注目されはじめています。また日本でも一誠から海用ですが「根魚玉(ねうおだま)」という商品名で発売されたことで、村上さんに通ずるバスアングラーさんたちからは「これバスにも使えるじゃん!」ということでやや話題になりました。

呼び名が日本とアメリカで違うのがややこしいのですが、ここではあえてアメリカで言うスイングジグヘッドと呼ばせていただくことにして、そのスイングジグヘッドをいち早く採用してテストを繰り返していたアメリカのWired2Fishのプロスタッフ、 Luke Stoner(ルーク・ストーナー)氏がこのタイプのジグヘッドに適したトレーラーと使い方をいくつか見つけてくれたようで、ここに紹介されています。

もしかしたら日本でも大ブレイクするかもしれないこのリグ、今のうちにトレーラーも覚えておいて、使い方のイメージをしておきませんか?

 

クロー系ワーム

Photo by Luke Stoner/Wired2Fish

Anytime I fish a swinging jighead, I am fishing it on the bottom, bumping rocks and trying to cause a reaction strike from any bass laying with their bellies on the floor of the lake. It comes as no surprise to find crawfish-imitating soft plastics to be among the most successful when paired with a swinging jighead.
Crawfish are a major food source for bass and they spend 99 percent of their existence at the bottom of a fishery.
Because of the amount of water their claws displace, a Strike King Rage Tail Lobster or a Rage Tail Craw have become my go-to craws for this presentation. The Rage Tail Lobster has a larger 4 1/2-inch body, which holds a 4/0 hook extremely well and both sizes have enough action to get the attention of any nearby bass.

スイングジグヘッドで釣るときは、いつもボトムの岩をバンピング(跳ね)させて釣っていて、湖のボトムにべったりのバスからリアクションバイトを起こそうとしています。 スイングジグヘッドと組み合わせて最も効果的なのは、ザリガニを模倣したワームであることは意外なことではないでしょう。
ザリガニはバスの主要な食糧源であり、フィールドではその99%をボトムでの生活に費やします。
ここでのクロー系ワームの選択肢として、ストライクキングのレイジテールロブスターまたはレイジテールクローは、このプレゼンテーションのために頼りになります。 レイジテールロブスターはより大きな4.5インチのボディですが、4/0フックで両方のサイズに非常によくマッチしており、どちらのワームにも近くのバスの注意を引くのに十分なアクションがあります。

 

スイムベイト

Photo by Luke Stoner/Wired2Fish

Paddletail swimabits catch bass whether they are fished on jigheads, an umbrella rig, underspins or even as a trailer. After the last few weeks I can now add a swinging jighead to that list.
I’ve been using a V&M Hightail Shad Swimbait on a 7/16-ounce Hardhead lately in areas I see a lot of baitfish on my electronics. Instead of fishing the swimmer in the middle of the water column for suspended bass, I bump the bottom with the Hardhead swimbait combo, digging up dirt and banging into rocks.
This commotion makes the swimbait look like an injured baitfish struggling to swim. The heavy Hardhead allows you to throw this in slightly dirtier water than you’d normally want to fish a swimbait, but you’ll still want relatively clear water for this setup. If the bass in the area are feeding heavily on baitfish you will want to make sure you take several packages of swimbaits with you.

シャッドテールワームは、ジグヘッド、アラバマリグ、アンダースピンジグなどで使われてバスがキャッチされているワームです。 この数週間で、私はその中にスイングジグヘッドを追加しました。
私は最近、魚探にたくさんのベイトフィッシュが映ったエリアで、7/16オンスのGene Larew ・Biffle Hardhead(冒頭の写真左側のフットボールタイプ)でV&M Hightail Shad Swimbaitを使っています。 サスペンドしたバスに対し水中の真ん中を泳がせて釣る代わりに、Hardhead(ハードヘッド)とスイムベイトの組み合わせでボトムバンピングさせ、泥を巻き上げるかのように、岩をノックします。
このアクションは、怪我をして泳ぐのに苦労しているベイトフィッシュのように見えるのです。 通常は重いハードヘッドでスイムベイトで釣るにはややマッディ―ウォーターで投げるものなのですが、この場合は比較的クリアな水が向いています。 エリア内のバスがベイトフィッシュを大量に摂食している場合などは、スイムベイトを数パック買い溜めしておきたいと思うでしょう。

リザード系ワーム

When bass move shallow and have spawning on their minds, matching a Zoom Lizard or Zoom Brush Hog with a lighter 3/16 to 5/16-ounce Hardhead can be a deadly combination. Maybe it’s because bass are genetically wired to hate salamanders or maybe pregnant females just hate lizards—whatever the case, bass love to eat lizard-imitating soft plastics when they move shallow to spawn.
By employing a slow reel or drag with a light Hardhead and lizard combo I feel I’m covering more water and fishing more efficiently than with a traditional Texas-rigged lizard.

バスがシャローへ動き出してスポーニングの意識が高まると、Zoom LizardZoom Brush Hogを3/16〜5/16オンスのGene Larew ・Biffle Hardhead(冒頭の写真左側のフットボールタイプ)でマッチングさせると素晴らしい組み合わせになります。 たぶんそれは、バスにサンショウウオのことが遺伝的に嫌いなものとして組み込まれているか、あるいは抱卵しているメスがトカゲを嫌っているのかもしれないとかそういうことです。どんな理由であれ、スポーニングのためにシャローへ動いたバスはリザード系ワームが好きなのです。
軽いハードヘッドとリザード系ワームの組み合わせでゆっくりとただ巻きするか、ズル引きすることで、多くのエリアを釣ることをテキサスリグよりも効率的にカバーしているように感じます。

 

クリーチャー系ワーム

Photo by Luke Stoner/Wired2Fish

If the water has more than a few feet of clarity, a V&M J-Bug is hard to beat on the back of swinging jighead. The J-Bug has four appendages that have an action similar to a twin-tail grub, while its body has the larger appearance of a creature bait. This gives the bass a bulky profile to key on while also having an unobtrusive action.
When I’m targeting skiddish, clear-water bass, I’ve found this to be an excellent choice.

1メートル以上の透明度を持つ水ならば、V&M J-Bugはスイングジグヘッドのトレーラーに素晴らしいものです。 J-Bugにはツインテールグラブに似たアクションを持つ4つのテールがついており、さらにそのボディはクリーチャーベイトより大きくなっています。 これにより、控えめなアクションをさせている時でもバスにバルキーなシルエットを与えることができます。
驚きやすい、クリアウォーターのバスをターゲットにしているとき、私はこれが優れた選択であることを発見しました。

 

バグ系ワーム

Photo by Luke Stoner/Wired2Fish

It would be unfair to go without mentioning the Gene Larew Biffle Bug. There is a reason Elite Series pro Tommy Biffle has won a pile of money fishing the Biffle Bug-Hardhead system throughout the entire country: It flat-out catches ‘em.
For me, this bait seems to shine in early prespawn scenarios, when the water hasn’t warmed up enough to put bass in a good mood. With sizes ranging from 3 1/2 to 5 inches long and a plethora of color options, there are options to match almost any forage type.

Gene Larew・Biffle Bugにも言及しておかなければならないでしょう。 エリートシリーズのプロ、Tommy Biffle(トミービッフル)が、トーナメントでハードヘッド+ビッフルバグの組み合わせで釣り、多額の賞金を獲得した理由があります。
私にとってこのワームは、早期のプリスポーン、水がまだ十分温まりきらずバスの気分がまだ乗ってこないような状況で輝気を放つようです。 サイズは3.5〜5インチで色のオプションも豊富にあるため、ほぼすべてのベイトにマッチさせることができます。

 

Swinging jigheads aren’t a magic presentation by any means, but slowly bumping these soft plastics—or other lures with similar profiles—along the bottom will help you catch a few more bass throughout the year. Add this technique to your other staples and you’ll have a hard time throwing anything else. That has certainly been the case for me lately.

スイングジグヘッドはどんな場面でも効く魔法のようなプレゼンテーションではありませんが、これらのワームや他の似たようなシルエットのワームをゆっくりとバンプすることで、年間を通してさらにバスをキャッチするのに役立ちます。 このテクニックをあなたのローテーションに追加すれば、他のものを投げなくなってしまうかもしれません。 最近の私がそうだったのですから。

Photo by Luke Stoner/Wired2Fish


 

いかがでしたか。

スイングジグヘッド、冒頭ではGene Larew ・Biffle Hardhead(ハードヘッド)とStrike King ・Jointed Structure Head(ストラクチャーヘッド)の2種類を例として出しましたが、本文中に出てくるのはハードヘッドだけでした。

使い方を見るとほぼボトムバンピングだったから、フットボールタイプの方が使いやすいということでしょうか。

サスペンドバスに対してもスイムベイトを使ってボトムバンピングさせるとか、本当かな?と思う部分もありますけど(水深にもよりますが水深までは書かれてませんし)、面白そうだなーと思いますよね。

そのスイムベイト以外はバルキーで触手などパーツの多い目のワームの出番が多いところを見ると、ボトムについてからの倒れ込みの時間の長さが関係しているような…そんなリグなのでしょうか。

海釣りで根魚をよく釣る方でこのリグを使う方が身近にいるようなら、どうやって釣っているか教えてもらうのもいいかもしれませんね。

まだあまりバス釣りで使っている方が多くないこのタイミングで、このリグでいろいろ試してみるといいことがあるかもしれません。

トライされてみてはいかがでしょうか。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

Pocket

 - 攻略法, タックルのこと