野尻湖釣具店ブログ

スモールマウスバス、野尻湖、木崎湖を攻略!野尻湖釣具店のブログ♪

ケビンバンダムコラム「AOY獲得へ向けての準備」

   

Pocket

Photo by bassmaster.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Gearing up for our smallmouth season”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassmaster.com”Gearing up for our smallmouth season”June 16, 2017(海外サイトです)

 

アメリカバスマスター・エリートシリーズが6月上旬に第5戦までを終え、残り3戦となりました。

今年は安定した成績を収めているケビンバンダム氏(ここまでのアングラーオブザイヤーランキング7位)ですが、バスマスターサイトにコラムを寄稿していましたのでご紹介いたします。

残り3戦でトップとの差が33ポイント。上位10名の選手などは一様に化け物クラスであることを考えると、結構厳しいポイント差であると思いますが、彼は「やる」と言っています。

その理由は残り3戦がすべてスモールマウスフィールドであることから来ていますが、彼の心情は今、どのような状態なのでしょうか。ぜひ読んでみてください。

 

スモールマウス戦への準備

We’re on our so-called tournament “break” between events before we make the northern swing to my beloved smallmouth waters in late July.

For several Elite pros, the “break” is only from tournaments. For example, last week I flew to New York to appear on Fox and Friends for Bass Pro Shops. I’ve also be busy filming commercials, TV shows and will soon head to Daytona for the Coke Zero 400 NASCAR race on behalf of Bass Pro Shops and Toyota and to do some work with Driver Martin Truex.

And then there’s the annual tackle show in Orlando where all the new gear is revealed.

Once the season resumes in late July, it’s all about smallmouth fishing, and I am thrilled. I’m in a good place (seventh) in the Toyota Bassmaster Angler of Year standings. This sets up well for me to qualify for the AOY Championship event and the Classic. We’re going to some of my favorite fisheries – St. Lawrence River, Champlain and Lake St. Clair – so I have a lot of confidence.

Up to this point we’ve fished largemouth waters, and I’ve had some good events under tough conditions. I’ve had some close calls, including some chances to win. Even though I didn’t win, I put myself in contention, and that’s all you can ask for when fishing against this tough Elite field.

I’m excited about the fact that smallmouth bass will play a big role in our final tournaments. Smallmouth are my favorite bass and, to be honest, I love those clear-water fisheries. We’ll also be fishing in milder weather conditions compared to what we deal with in the South during mid-summer.

However, the move north requires a wholesale shift in equipment and techniques for this final leg of the season.

I’ll still keep my frog rod and flipping stick in the boat, but a lot of my heavy tackle and baits will be replaced with spinning rods and finesse baits. I never had a spinning rod in the boat through most of the events we fished earlier this year.

That’s going to change. I’ll go through all my equipment and get everything dialed in with lighter line, load the rod locker with spinning rods and a ton of finesse baits.

Of course, I am cognizant of the fact that largemouth could be a big player at the St. Lawrence River and possibly Champlain. It probably will be postspawn season for smallmouth when we are there, making them a little tougher to key on. The largemouth living in backwaters will have spawned and already put on weight. The smallmouth won’t have the big bellies that they will have later in the summer, and they will be scattered.

I’ll try to put together patterns for both species to give me options. That’s going to be the toughest decision an Elite angler will have to make. Does he fish for a handful of heavy largemouth bites or try to find the bigger smallmouth that spawned early, but are scattered, and could produce the winning stringer?

That’s the kind of stuff that I love about our sport. You’ve got to factor in so many conditions and use that info as best you can to put together the winning stringer.

It’s all about the attitude, baby!

私たちは7月下旬に私の愛する北部のスモールマウスフィールドに移動する前に、大会間のいわゆるトーナメント「ブレイク(休憩)」をしています。

エリートプロにとって「休憩」は、トーナメントにおいてのみです。例えば先週、私は(スポンサーである)Bass Pro ShopsのためFox(TV)とFriends(CM)に出演するためにニューヨークへ飛びました。コマーシャル、テレビ番組を撮影するのに忙しかったですし、すぐにBass Pro ShopsとToyotaを代表して、Coke Zero 400 NASCARレースでドライバーの Martin Truexと仕事をする為にデイトナへ向かいます。

そしてオーランドでは、新しいタックルが発表されるフィッシングタックルショーもあります。

7月下旬にトーナメントが再開すると、そこからはスモールマウスバスフィールドになってきますので、私は興奮しています。バスマスター・アングラーオブ・イヤーランキングではいい場所につけています(7位)。これは、AOYチャンピオンシップとクラシックの資格を得るためのお膳立てです。セントローレンス川(7月20~23)、シャンプレーン(7月27~30)、セントクレア湖(8月24~27)と私の好きなフィールドが続きますので、自信を持っているのです。

今まではラージマウスエリアを釣ってきました。そして、厳しい状況下でいくつかの良い試合もありました。優勝のチャンスと紙一重の試合もありました。勝つことはできませんでしたが、私は自分自身との競争に身を置きました。それはこの厳しいエリートフィールドに対して釣りをするときに求められるすべてなのです。

私はスモールマウスバスがトーナメント終盤戦で大きな役割を果たすという事実に興奮しています。スモールマウスは私の好きなバスであり、正直言って私はクリアウォーターフィールドを得意としています。私たちはまた、真夏に南部で行う試合と比較して、過ごしやすい気象条件で釣りができるでしょう。

しかし、北への移動には、シーズンのこの最終曲面のための設備と技術の大規模な転換が必要です。

私はフロッグロッドとフリッピングロッドを持っていましたが、ヘビータックルとルアーの多くは、スピニングロッドとフィネスルアーに置き換えられます。私は、シーズン序盤の試合のほとんどを通して、ボートにスピニングロッドを持っていたことはありませんでしたので。

変更が必要でしょう。私はすべてのタックルにおいて、ライトラインに巻き替え、スピニングロッドとフィネスルアーの多くでロッド置場を埋め尽くします。

もちろん、私はラージマウスがセントローレンス川とシャンプレーンで大きな役割を持つ可能性があるということを認識しています。私たちがそこに行ったときには、スモールマウスバスはポストスポーン期間になっているでしょう。バックウォーターに生息するラージマウスはスポーニングから回復し、すでに体重を増やしているでしょう。スモールマウスには、夏に見られるような大きな腹ではありませんし、散らばっているでしょう。

私はどちらも捕らえられるようにスモールとラージの両方のパターンをまとめるようにします。それはエリートアングラーがしなければならない最も厳しい決定になるだろう。誰がわずかなビッグラージマウスのバイトを得て釣ってくるのか、早期にスポーニングを終えて散らばったビッグスモールマウスを見つけてくるか?そして、勝利するのはだれなのか?

これが私がこのスポーツを愛するところです。勝利者となるには、非常に多くのいい情報を使用することと条件を考慮に入れまとめる必要があります。

まったくもって厄介な話だぜ!


 

いかがでしょうか。

さすがケビンバンダム、スーパースターはちょっとの休みもテレビやCM、フィッシングショーやカーレースにも引っ張りだこで大変ですね(笑)

そしてスモールマウスバス戦が得意なケビンバンダムは、かなりの自信をのぞかせているようですね。

7月下旬の2試合、セントローレンスリバーとシャンプレーンはラージマウスバスも混ざるフィールドですので結果的にはどうなるかわかりませんが、最終戦はスモールマウスバスのみのフィールドのようですので、ここまでもつれていれば、見る側にとっては面白い展開になりそうです。

私個人として特別ケビンバンダムを応援しているというわけではありませんが、大会でのスモールマウスバスの釣り方などはまた公開されると思いますので、そういう意味ではできるだけ上位に入ってほしいという気持ちがあります。

そうしたらまた、この場でお伝えすることもできると思いますので、皆様も楽しみにお待ちくださいませ…!

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

Pocket

 - フィッシングライフ