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オカッパリで「使える」ロッド3選♪

      2017/09/23

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Photo by scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”3 Rods You Need for Bank Fishing”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”3 Rods You Need for Bank Fishing”by Walker Smith - Jun 27(海外サイトです)

 

オカッパリの釣り。どんなトッププロでも、メディアではオカッパリの取材や企画として登場することがありますが、そういうものを見ていると、ほとんどのプロが楽しそうに取り組んでいるのがわかりますよね。

きっと誰もがオカッパリの釣りが大好きでしょうし、原点なのだと思います。

しかし、ちょっと気になることがあるとすれば、それはタックルの量ではないでしょうか。

プロの取材は生活がかかっていますので、タックルは周到に用意します。それを自分自身またはサポートスタッフが持ち歩き、必要に応じてタックルチェンジする場面がありますよね。そして、適材適所なタックルで見事にバスを仕留める。こういうところを見ると、さすがプロだなあ、と思わされます。

対して、私のような人間がそれをやるとどうでしょうか。

オカッパリでタックルが数セットあるだけで、いくら釣れなくても、移動するのすら億劫になってしまい、その場で釣り続けるでしょう。

結果、オカッパリで最も大事な「オカッパリは足で釣れ」という教訓を忘れ、1日を不意にしてしまいそうです(笑)

 

この記事は、そんな私のようなミスを犯さないために、オカッパリに適したロッドのタイプを3つに絞って、示しています。

どんなタックルがどんなルアーに応用できるのか、ご自身のスタイルに合ったものがないかどうか、確認してみてください。

 

① 7フィートのミディアムアクションスピニングロッド

This is going to be the “bread and butter” rod for many anglers. You can use this rod for any type of weightless soft plastic, shaky heads, Ned rigs, lightweight Texas rigs and any other finesse technique you may favor.

Having this rod, or one very similar, can pay off in a big way—especially if you’re fishing rural ponds or rivers. In many situations, these fish are not accustomed to fishing pressure like you’d find in a large, public reservoir. You’re targeting a captive audience and stealth is critical. I’ve seen plenty of instances in which a pond bass will spook before your lure even hits the water.

That’s where these weightless soft plastics or lightweight Texas rigs come into play.

More times than not, my first few casts are always going to be made with this rod and some sort of floating worm or wacky rig. I’m trying to catch the spooky ones off-guard by making quiet, subtle presentations with daintier options before I break out the heavier, more obtrusive artillery.

In addition to its sheer effectiveness, this type of rod is always a solid standby when you have family or friends fishing with you. Not everyone knows how to use a baitcaster, so you can have this rod ready to go for anyone at any time.

Line: 8-pound monofilament or fluorocarbon. This is totally a preference thing and to be honest, I’ll switch between the two just based on what I have on-hand in my office. I don’t get too carried away with it.

Reel: I’ve been using a 6.0:1 2500-size spinning reel lately and have really enjoyed it. The main concern here is making sure the reel has a smooth drag system. You can’t always chase the fish down while fishing from the bank, so sometimes you have to really wear ‘em down before landing them. A smooth drag will result in fewer lost fish and missed opportunities.

これは多くの釣り人のための なくてはならない組み合わせとなるでしょう。このロッドは、ノーシンカーワーム、ジグヘッドリグ、ネッドリグ、ライトテキサスリグなど、考え得るあらゆるフィネステクニックに使用できます。

このロッド、またはこれによく似たものを使うことで、特に野池や川で釣る場合に、大きな効果を上げることができます。多くの状況で、これらの魚は大型のリザーバーで見られるようにフィッシングプレッシャーにさらされています。これらは常日頃よりルアーを良く見ていますので、隠密な行動が重要です。私はルアーが着水した瞬間にバスが逃げていくのをたくさん見てきました。

こんなときは、ノーシンカーワームやライトテキサスリグが活躍します。

私の場合最初の数キャストは、いつもこのロッドとフローティングワームやワッキーリグで行っています。重く、より派手なプラグを撃ちこむ前に、静かで微妙なプレゼンテーションを行うことで、スレたバスを捕らえようとしています。

このタイプのロッドは、その有効性だけでなく、家族や友人があなたと釣りに行くときにも重宝します。誰もがベイトリールを使えるわけではないので、いつでも誰でも使えるようにこのロッドを準備しておくのもいいでしょう。

ライン:8ポンドのナイロンまたはフロロカーボン。これはまったく好みのことであり、正直言って、私は自分の部屋でどっちを手にしたかで2つのうちのどちらかを使っています。あまりそれにこだわることはありません。

リール:最近は、6.0:1の2500サイズのスピニングリールを使っており、これで楽しんでいます。ここでの主な関心事は、リールに滑らかなドラグシステムがあることです。あなたはオカッパリで釣りをしているということは(ボートのように)釣れた魚を追いかけることができないということなので、ランディングするまでの間にドラグを活用しなければならないことがあります。滑らかなドラグは、魚のバラシを減らすことになります。

 

② 7フィートのミディアムヘビーベイトロッド

Versatility and power is the name of the game with this rod. It has enough tip to facilitate tricky roll casts but enough backbone to take control of the fight and easily handle most larger, hard-thumping lures. If I had to choose one rod to use for the rest of my life, this would be it.

A medium-heavy rod will allow you to fish Texas rigs, smaller jigs, spinnerbaits, vibrating jigs, topwater lures, crankbaits and much more without sacrificing hardly any performance.

While many boat anglers prefer their medium-heavy rods to be longer, I tend to max my bank fishing rods out at 7 feet. You’ll often find yourself around thick, wooded areas with extremely tight casting windows, so even a 6-foot, 6-inch model is a great choice. There’s nothing worse than setting the hook and getting your rod tip tangled in a bunch of branches. Trust me—I’ve been there.

Line: 15 or 17-pound fluorocarbon.

Reel: I’d stick with something 7.0:1 or faster. My thought process on this is fairly straightforward—I can always slow down with a faster reel, but I can’t always speed up with a slower reel. When that big bass is taking a charge towards a log and you have no way of getting to ‘em from the bank, you need to eat up a lot of line as quickly as possible.

多用性とパワーが、このロッドの代名詞です。それはトリッキーなロールキャストすら容易にするのに十分なティップを持ちつつ、戦いを支配するのに十分なバットパワーがあり、大型で激しいアクションのルアーでも簡単に扱うことができます。私の残りの人生で1本のロッドしか選べない場合は、これになります。

ミディアムヘビーロッドを使用すると、テキサスリグ、小さなジグ、スピナーベイト、チャター、トップウォータールアー、クランクベイトなど、ほとんど性能を犠牲にすることなく釣りをすることができます。

多くのボートの釣り人は長めのミディアムヘビーロッドが好きですが、私は7フィートが自分のオカッパリロッドとしてのマックスだと思います。しばしば木の枝に自分の周りを囲まれ、非常にキャスティングがしづらいこともあるので、6フィート6インチのモデルでもいいでしょう。アワセを入れたとき、ロッドティップが枝に絡まってしまうことほど最悪なことはありません。私がそうなったのだから間違いありません(笑)。

ライン:15から17ポンドのフロロカーボン。

リール:私は7.0:1以上のものに固執します。これについての私の思考プロセスはかなり簡単です。速いリールでスローに使うことはできますが、遅いリールでスピードアップするのは大変です。もし釣ったビッグバスがカバーに向かって突進しようとしていて、あなたがオカッパリのためバスに近づくことができないときは、できるだけ早く多くのラインを巻き取れる必要があります。

 

③ 7フィートのヘビーアクションベイトロッド

This rod is going to be your “meat stick”. If you bank fish in enough areas, you’ll run across some bodies of water with lots of matted vegetation or dense standing timber. Being underpowered and outgunned in this situation hardly ever ends well.

If you’re on a tight budget, I’d recommend making this particular rod your last priority when making a purchase. It’s certainly an important piece of the puzzle, but it’s more for specialized techniques than anything else.

You’ll be able to use this rod for 1/2-ounce or heavier jigs, hollow-bodied topwater frogs and even swimbaits if you’re looking for a true trophy-class largemouth. It’s not going to have much tip to it, so casting may take a little practice to master, but it’ll have more than enough backbone to wrench big bass out of the thickest cover on a given body of water.

Line: 20 to 25-pound fluorocarbon or 65-pound braided line for your frog fishing.

Reel: You’ll be making presentations into some especially precarious areas with this rod, so you’ll need a baitcaster with a high gear ratio—preferrably 7.0:1 or more. I recommend cinching your drag down as tight as it will go.

このロッドはあなたの "相棒"になるでしょう。あなたがそのエリアで十分に魚を釣ったら、今度はマットベジテーションや濃いカバーがたくさんあるエリアに向かうはずです。このような状況下では、パワー不足だと成果はほとんどなくなります。

予算を多く割けない場合は、このタイプのロッドを最優先にすることをおすすめします。それは確かに最終手段かもしれませんが、他の何よりも重要なスペシャルテクニックなのです。

真のトロフィークラスのラージマウスを探しているなら、1/2オンス以上のジグやフロッグ、さらにはスイムベイトでこのロッドを使うことになります。多様性のあるティップではないので、キャスティングをマスターするためには少し練習が必要かもしれませんが、水中のぶ厚いカバーから大きなバスを引きずり出すのに十分なバットパワーを持っています。

ライン:フロッグの釣りを考えた場合のため20から25ポンドのフロロカーボンまたは65ポンドのPEライン。

リール:このロッドでは、特に特殊な領域にプレゼンテーションを行うため、ギア比が高い、つまり7.0:1以上のベイトリールが必要です。そしてドラグをガチガチに締めることをお勧めします。


 

いかがでしたか。

こういったタックルについての解説については、常に賛否両論が付きまとうものです。

最終的には自分のよく行くフィールドの状況に合わせて、そして自分の好みを最優先するべきだとは思いますが、それにしてもこういった記事やアドバイスがいい判断材料になることは間違いないでしょう。

賛否あっていいのだと思います。

私はちなみに、6’7”のファーストテーパーのミディアムヘビーロッドをオカッパリで使うのが大好きなので、この記事にマッチしていてちょっと安心しました(笑)

 

それから、間違えてはいけないのは、この記事は初心者さんが初めの一本として選ぶべきロッドを解説しているのではないということです。

あくまでも、オカッパリに1本だけ持っていくとすると重宝するロッド選び、ということですのでお間違いのないよう、お願いします。

 

誰もが大好きなオカッパリ、そしてバス釣りの原点。存分に楽しみましょうね。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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