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オカッパリ、4つの間違い

      2017/10/15

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Photo by scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”4 Big-Time Bank Fishing Mistakes”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”4 Big-Time Bank Fishing Mistakes”by Walker Smith - May 30,2017(海外サイトです)

 

オカッパリの釣り…最高に楽しい釣りをしようとした時、必ずしもボートが必要というわけではありません。

必要最低限に絞られながらもパンパンに膨れ上がったショルダーバッグと1本のロッド、ドロドロに汚れてしまうことも覚悟したスニーカースタイルは、ボートでは入っていけない領域を果敢に攻め上がっては撃ちこんでいくことを可能にします。

このスタイルは本当に純粋な釣りであり原点なのではないでしょうか。

ただ、ボートが入れないような小さな野池、浅瀬を越えた上流域などがパラダイスかと言えば、このご時世、そんな場所は日本にはもうそれほど残されていないものですよね。小場所だからこそバスはスレてしまい、思うような釣果は得られない…?

本当にそうでしょうか?

この記事は、オカッパリで釣りをするときに犯してしまいがちな大きな誤りを4つ、指摘しています。

もしかしたらこれらの間違いを知らず知らずのうちに犯していることでパラダイスを潰してしまっているのかもしれない、そんな内容のようです。

それは良くありませんね。ぜひ読んで、自分の行動と照らし合わせてみましょう。

 

1:忍者になっていない

You’ll have a tough time catching fish if you sound like a herd of Clydesdales walking down the bank. Especially on smaller bodies of water, you run the risk of spooking bass long before you’re even within casting distance of them.

Case in point: I fish a lot of ponds throughout the week—it allows me to scratch the itch when I’m short on time without fooling with my boat. When I pull up to these ponds in my truck, I’ll often see bass swirling when my truck is still 75 yards away from the shoreline. They can feel the vibrations and they know something isn’t quite right; so they vacate the shallows in favor of deeper and safer water. Once these bass are alerted to my presence, they become much tougher to catch.

In order to stay covert in your bank fishing endeavors, approach each movement like you’re hunting. Don’t drag your feet or stomp around. Don’t yell across the pond to your fishing buddy and even though it can be tough, try not to hoot and holler when you catch a nice fish. It might sound mildly insane, but it will help you catch a lot more fish. I’m sure of it.

Stealthiness can also be achieved by keeping a healthy distance from the water when casting or moving to another spot. You’ll rarely see me standing within 10 feet of the shoreline. It can make for some awkward casts at times, but the element of surprise is paramount when you’re trying to fool skiddish bass.

I also believe in stealthy lure presentations—particularly when I’m fishing small ponds that don’t receive much fishing pressure. I’ll often cast a subtle bait, such as a floating worm or wacky rig, before I try my hand with buzzbaits and other noisy topwater lures. I want to catch the fish off-guard and the more natural and less threatening my presentation is, the better my chances of tricking a trophy-class bass.

Here’s the bottom line: If a bass knows you’re there, your chances of catching it are dramatically decreased. You’ve put yourself at a major disadvantage from the start.

魚を釣ろうとしているのに岸際を馬の群れのように歩いてしまったら、釣るのに苦労するでしょう。 特に小規模のフィールドでは、キャスト距離の範囲内に入るずっと前にバスを警戒させてしまう危険性があります。

事例:私は一週間を通してたくさんの池で釣っています。ボートを出すわけではなく、ちょっとでも時間があれば釣りをするのです。 トラックでこれらの池に来ると、私のトラックが海岸線からまだ70メートルも離れたところで、バスがたじろいでいることがよくあります。 彼らは振動を感じることができ、何かが起きようとしていることを察知します。 彼らはより安全なディープへ逃げるためにシャローからいなくなります。 バスがひとたび私の存在に警戒すると、釣るのがかなり難しくなります。

オカッパリの釣りでは隠密な行動をするよう努力し、狩りをするかのように動くようにします。足を引きずったり、ドタバタしたりしないでください。対岸にいるあなたの釣りの仲間に向かって叫ぶことも良くないですし、タフな時こそ、いい魚を釣りたいのであれば、音を立てたり、騒がないようにしてください。そんなバカなと思われるかもしれませんが、それはあなたがより多くの魚を捕まえるのに役立ちます。私はそれを確信しています。

隠密的な動きは、キャスティングの時や別の場所に移動するときに、水際から適度な距離を保つことも含まれます。私は岸から3メートル以内に立つことはめったにありません。それはキャストがしづらくなってしまうことにもなるのですが、驚かせてしまう要素は、臆病なバスをだまそうとしているときには最も重要なことです。

私はまた、特にフィッシングプレッシャーをあまり受けていない小さな池を釣っているときに、ステルスルアーのプレゼンテーションを信じています。私は、バズベイトなどの騒々しいトップウォータールアーから始める前に、フローティングワームやワッキーリグなどのフィネスルアーを投げます。私は魚を油断させて捕まえたいと思っています。私のプレゼンテーションが自然で脅かさないほど、トロフィークラスのバスを騙す機会は増えます。

結論:もしあなたがそこにいることをバスが知っているなら、それを捕まえる可能性は劇的に減少します。あなたには初めから釣れるはずがなかったのです。

Photo by scout.com

2:キャスティング角度が良くない

It’s funny how anglers (myself included) work. The bank fishermen always want to cast away from the bank and the boat fisherman always want to cast towards the bank. Sounds backwards, doesn’t it? I guess we all want what we can’t have.

Making 45-degree casts from shore is a great way to dial-in on the most productive depth zone on any given day. If you cast straight towards the middle, your bait is in each depth zone for a very short period of time. These angled casts, however, maximize your time at specific depths and allow you to quickly learn where and how the bass are positioned.

These casts are especially productive when you’re fishing a pond or lake with very little shoreline cover. In these situations, bass don’t have many options, so they’ll often position on subtle break lines (click here for an entire article explaining them). Break lines offer travel routes for smaller prey and easy acclimation for weather fronts.

Here’s the bottom line: Instead of making Happy Gilmore-esque casts into the middle of nowhere, target specific depth ranges with each cast. Think of it as a grid-system during a search and rescue mission. When you get a bite, you can pattern the depth zone much like you would on a larger fishery.

釣り人(自分自身を含む)がとる行動というものは面白いものです。オカッパリでは常に沖へキャストしたいと思い、ボートアングラーは常にバンクに向かってキャストしたい。まったく逆ですよね…違いますか?私たちはないものねだりをしてしまうと思います。

岸から45度の角度でキャストをすることは、最も釣れやすいレンジを通すのに最適です。正面に向かって真っ直ぐに投げた場合、あなたのルアーが良いレンジを通る時間はに非常に短いです。しかし、これらの角度のついたキャストは、特定のレンジにいる時間を最大化し、バスがどこにどのように居着いているかを素早く知ることができます。

これらのキャストは、池や湖で湖岸を釣るときに特に効果的です。このような状況では、バスは多くのオプションを持たないため、微妙なブレイクラインにいることがよくあります。ブレイクラインは、小さなベイトの回遊ルートと寒冷前線が通過した時のための逃げ場所を提供します。

要点は次のとおりです:当てずっぽうなロングキャストをしないで、各キャストで特定の深さを目標にします。それをバスを探すミッションのグリッドシステム(包囲網)と考えてください。もしバイトを得たら、そのレンジをパターン化することができます。

 

3:大荷物症候群になるな

It’s temping to bring 20 pounds of tackle and five rods with you, but please read this next sentence carefully: It is not necessary. I often use a three-worm bank fishing system that allows me to keep everything in the pockets of my blue jeans. You can learn all about that system here.

There’s nothing wrong with being prepared and if you feel inclined to haul a bunch of tackle around, that’s absolutely fine. But I’m a strong believer that too much gear severely inhibits mobility. And mobility is one of the biggest keys to bank fishing success.

If you just lugged your big tackle bag down the bank, laid out all of your rods and you’re still not catching fish, you’re less apt to relocate to another area. Nine times out of 10, if you’re catching fish while bank fishing, you’re not around fish—and the only solution is to move. Too much gear can make you lazy, in a sense.

Here’s the bottom line: Pack lightly. If you’re not sure what they’ll be eating that day, try using a backpack that will hold a few 3700-size tackle trays. Anything that helps you stay mobile and light on your feet is a winner. Keep moving until you find fish.

20ポンドラインを巻いたリールとロッドを5本持ってくるのも良いのですが、次の文章を慎重に読んでください:それは必要ではありません。私はジーンズのポケットにすべてしまうことができる3本のワームでオカッパリをします。あなたはその理由をここで学ぶことができます。

間違ったタックルを持ってくることを気にせず、たくさんのタックルを運ぶのも苦にならないのでしたら大丈夫です。しかし、私はあまりにも多くの道具が機動性をひどく阻害することを強く信じています。そして機動性はオカッパリの釣りの成功にとって最大の鍵の1つです。

オカッパリで大きなタックルバッグを抱えて、すべてのロッドを用意し、まだ魚を捕まえていないなら、別のエリアには移動しづらいでしょうし、 10キャスト中9回、魚を捕まえているなら、魚はもうあなたの周りにいません。唯一の解決策は動くことです。あまりにも多くの道具はあなたを怠け者にさせてしまうのです。

結論:その日に何が有効なルアーか分からない場合は、3700サイズのタックルケース(プラノ)をいくつか入れたバックパックを試してみてください。あなたは機動性を手に入れ、魚を見つけるまで動き続ければ、それは勝者となります。

Photo by scout.com

4:集中して

You’re not always going to catch ‘em hot and heavy. I wish that weren’t the case, but this is real life and fish don’t always cooperate. When the fishing gets slow, we’re all guilty of zoning out and not paying attention. Before you know it, you get a bite and have no idea what you were doing and where your bait was.

You might catch the fish, but you have very little chance of building upon that success.

Bank fishermen don’t always have full coverage of the entire lake or pond due to topography, property lines or whatever else. So paying very careful attention to each and every bite, rough spot, or bottom composition change can be the difference between a horrible day and a great day.

Real-life example: I took a guiding buddy out to a pond a few days ago to kill a few hours. He was casting a big, Texas-rigged worm at a 45-degree angle like I discussed earlier. He’s a very intense and focused guy, so he was making the same cast—over and over again—to a very specific spot in about 12 feet of water. He found one twig the size of a baseball bat laying on the bottom of the lake and he caught four bass weighing three pounds or more from that tiny little piece of cover. We hadn’t had a bite for the last 30 minutes.

If he wasn’t paying attention, he would have never known it was there—and he would have never caught a single one of those big bass.

いつもいつも爆釣するなどということはありません。そんなことはないと言いたいところですが、人生とはそういうものであり、魚が常に協力してくれるとは限りません。釣りがスローになると、どうしてもボーっとしてしまい注意が散漫になるという罪を犯してしまいます。そうなってしまうと、もしバイトがあった時に、自分が何をしていたのか、ワームがどこにあったのかが分かりません。

それで魚は釣れるかもしれませんが、成功を築くほどのチャンスはほとんどありません。

オカッパリの釣りは、地形や私有地、立ち入り禁止などの理由で、湖や池全体を完全に回れるわけではありません。だから、すべてのバイト、ボトムの質、またはボトムの地形の変化に非常に慎重な注意を払うことで、ひどい日と素晴らしい日ほどの違いになる可能性があります。

実際の例:私は数日前にガイド仲間を池に連れ出し、数時間を潰しました。彼は私が言ったように、45度の角度で大きなテキサスリグのワームをキャストしていました。彼は非常に集中力のある人なのですが、同じ場所…約3.6メートルの水深の非常に特殊なスポットに何度も何度も投げていました。彼は湖の底に横たわっている野球のバットほどの大きさの木が重なっているひとつのスポットを見つけ、その小さな小さなカバーから3ポンド以上の重さのバスを4本捕えました。私たちはそれまでの30分間、バイトがありませんでした。

彼が注意を払っていなかったなら、彼はそれがそこにあることを知らなかったでしょう - そして、彼はこれらの大きなバスを釣ることはなかったでしょう。

Photo by scout.com


 

いかがでしたか。

「オカッパリは足で釣れ」とよく言いますが、まさにその言葉を細かく噛み砕いて説明されていたのではないでしょうか。

日本でもアメリカでも、オカッパリはオカッパリなんですね。

私なんかもどうしても、いつも行っている池なんかは特に、油断して歩いてしまって、岸際の水面が「ザバッ!」と動いてバスが逃げていくのが見えてしまい、ドキーッ!とすごくびっくりした後にすごく後悔することがしょっちゅうあります(笑)

ああ、何で投げながら歩かなかったんだろうって。いえ、きっと皆さんにもあるはず(笑)

たしかに、そういうミスを失くしていけばもっと釣れると思いますし、もっと集中してボトムを感知していれば、おいしいスポットももっと多く知っていたかもしれません…

もしこれを読んだ方の中で、ここに書かれているようなことに思い当たる節があるのなら、ぜひ試してみてください。

お金も時間もかけずに、釣果がアップするかもしれない大事なことかもしれませんよ。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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