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アフタースポーンのバスに「3つの手段」

      2017/05/29

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Photo by luckytacklebox.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”3 WAYS TO FISH FAST DURING THE POST-SPAWN”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:luckytacklebox.com”3 WAYS TO FISH FAST DURING THE POST-SPAWN”Written by Andrew Schadegg(海外サイトです)

 

スポーニングが終盤に差し掛かると、ネストを守るオスのバスは小さなものになり、大きなバスたちは体力の回復に努めている、というのが一般的なアフタースポーンの状態ですよね。

皆さんはこんなアフタースポーンの期間、どんな釣りを展開されていますか?

体力を使い果たしてしまったバスたちですから、あまり激しいルアーを追えないということで、弱いルアーで、ゆっくりとした釣りというのが一般的な釣り方というか、よく本などに書かれていませんでしょうか。

ちなみにスモールマウスバスはというと、この体力の回復期間というものがラージに比べて短いという特徴があります。むしろそんな期間があるのか、とさえ思うほど、夏までずーっと活発にエサを追います。よほどネストを守るのがストレスなのか、そこから解放され、ストレス発散のためのヤケ食いをしているようです(笑)

釣ったらガリガリのスモールももちろんいるんですけどもね。

ラージマウスバスに話を戻します。

ラージに対してスローに釣るというのは、アフターという期間が5月から6月以降ということで、フィールドの水温はかなり上がってきます。そのせいでディープへ落ちてしまうというのが原因のひとつなのでしょうが、この記事では、そんなアフタースポーン期間であっても、もっとアグレッシブでコンディションのいいやつを釣ろう!ということで、3つの有効な手段が紹介されています。

果たしてどんな釣りをするべきなのか、読んでみましょう。

 

1.トップウォーター

If you’ve ever caught a topwater fish, you know how much fun it is and summer is the perfect time for this technique. Particularly in the morning and evening when the temperature is cool and light penetration is the lowest, bass are the most active. This is the time to bust out your buzzbaits, walking baits, poppers and buzz frogs. Many times, you can fish these along rip rap, docks, weed lines and even open water where there are schooling fish present.

Once the sun comes up you don’t have to put away the topwater, just adjust your strategy a little bit. Slow down your approach with a hollow-body frog, targeting the shade pockets and thick cover. This can also be a great time to fish things like a rat-type bait or the hollow bluegill/sunfish imitators. Change with the weather and you can keep the topwater bite going all day in the post-spawn and that’s just a flat out good time!

トップウォーターで魚を釣ったことがあるなら、それがどれほど楽しいかをあなたは知っていますし、夏はこのテクニックが完璧にハマる時です。 特に、朝と夕方は温度が低く、陽射しも最も低く、バスが最もアクティブです。 バズベイト、ウェイキングベイト、ポッパー、フロッグを試す時間です。 多くの場合、リップラップ、桟橋、ウィードの際、さらには魚が群れているであろうオープンウォーターでこれらを使ってみるのがいいでしょう。

太陽が出たとしても、トップウォーターを片付けてしまう必要はなく、戦略にちょっとした調整をしてください。シェードになっているポケットや厚いカバーをターゲットに、中空フロッグでスローなアプローチをします。 これはまた、ネズミ型のルアーや中空のブルーギルを模したルアーで釣るのにも最適な時期です。 天気がまた変わってローライトになれば、ポストスポーンは終日トップウォーターでのバイトを楽しむことができます。

 

2.ディープクランク

When the water temp goes up, the bass head for the coolest, deepest water that still gives them the access to an easy meal. Many times, these are ledges just outside of flats and spawning bays or main lake points. This is deep crankbait time and you can put a lot of schooled up fish in the boat in a big hurry.

If you have electronics, it can be easier to identify where those schools are located, but you can also use your crankbait as a fish locater. Set up in 20 feet of water, cast toward the shoreline and work your bait along the bottom until you locate a school and then stop, trying to maintain the same casting lane. Try the real deep cranks like the Strike King 10XD or the DUO Realis G87.

水温が上がると、バスは簡単に食事にありつけつつ、涼しいディープエリアへ進んでいきます。 多くの場合、これらはスポーニングエリアかメインレイクにある岬、フラットエリアのすぐ外側の岩棚です。 ここではディープクランクの出番です。あなたは大慌てになるほどスクールフィッシュをたくさん釣ることができます。

魚探があれば、どこにスクールがいるのかを簡単に特定できますが、クランクベイトを魚群探知機として使用することもできます。 水深6メートルに立ち、スクールを見つけるまで岸に向かってキャストし、ボトムを叩きつつリトリーブして行ってください。スクールを見つけたらそこで止まって、同じコースを投げてください。 ストライクキング10XDやDUO レアリス G87のようなリアルなディープクランクを試してみてください。

 

3.パンチング

This might seem like an odd technique to include in an article about fishing fast, but punching is really a reaction technique that you can cover a lot of water with. You need a heavy flipping stick, big braided line (65-80 pound test), bobber stopper, 3/4 - 2 ounce bullet weight, heavy flipping hook and a beaver-style plastic of some kind (and sometimes a punch skirt can give more “bulk” to the bait).

During the post-spawn, bass will hide up under the heaviest, thickest cover they can find. Find a bank with heavy grass, milfoil or hyacinth, basically any type of vegetation that makes a canopy on the surface for bass to hide under. Set up just outside the weedline and flip that heavy punch weight through the canopy and let it go to the bottom and slowly raise it up. Make sure you’re ready to set the hook right after the bait punches through the surface, as many times that’s when you’ll get bit. The strikes can be bone-jarring, so be ready to pull that fish out of the junk in a hurry. It’s very much a reaction bait technique and you can work quickly down the bank. A killer post-spawn technique that is highly effective.

If you’re tired of dragging a Carolina rig or a drop shot when the weather heats up, try these faster techniques to keep moving when everyone else is slowing down.

これは、アグレッシブに釣ろう!という記事に含めてしまうと違うテクニックのように思えるかもしれませんが、パンチングは本当に多くのエリアをカバーできるリアクションテクニックです。これにはヘビーフリッピングロッド、太いPEライン(65-80ポンド)、ペグ止めゴム、3/4 から 2オンスのバレットシンカー、フリッピング用ヘビーフック、そしてパンチング用ワームが必要です(そして時にはパンチスカートを使ってよりワームをバルキーにしてみます。)

ポストスポーンの間、バスはヘビーで厚いカバーの下に隠れるでしょう。ヘビーマット、カナダ藻など基本的にはどんな種類でもいいので水面を草が蓋をするように覆っていてバスが隠れられそうなバンクを探してください。ウィードの際のすぐ外側にポジションを取り、ヘビーシンカーをフリッピングしてフタを突き破り、ボトムまで沈め、ゆっくりと持ち上げます。ワームがフタを突き抜けた直後にはもうアワセる準備ができていることを確認してください。バイトは強烈なひったくりバイトになる可能性があるので、すぐにその魚をウィードの中から引きずり出す準備をしておいてください。これは非常にバンクを素早く撃って行けるリアクションの釣りテクニックであり、非常に効果的なポストスポーンキラーと言える釣りです。

暑い天気のなか、ダウンショットやキャロライナリグをズル引きするのに飽きてしまった場合でも、こういった3つの速いテクニックを試してみてください。


 

いかがでしたか。

アフタースポーンの体力の落ちたバスには基本的にはスローな、弱々しいベイトを演出したほうがいいのかもしれません。

でもバスは、手っ取り早く栄養価の高いエサを食べようとするということで、エサにとってはこれ以上逃げ場のないトップ、ディープに落ちたバスにまんまと近寄ってきたエサを演出できるクランク、狭い自分だけのテリトリーに侵入させるパンチングが理にかなっているということなんですね。

近年、琵琶湖ではポッパーやパンチング、リザーバーなどではフロッグや虫系ルアーがアフターの頃のブームであり定番になっています。

しかしそうなると、またそのルアーにバスが慣れ、警戒してしまうかもしれません。

そしたらまたその裏をかいて…なんて、キリがありませんが(笑)、真夏に向けてさらにタフ化していくバスに対するアプローチを少しでも多く知っていることはいいことですよね。

私もこの夏、ラージを釣りに行くときはディープクランクに挑戦してみようと思います…多分…。

皆さんも色々試してみてくださいね。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

 

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